最近ペニ○クリ中毒気味の私が男の娘デビューに選んだのは、偶然見かけてビビっときた(死語ですね)瑞穂さん。予想を軽く超える可愛さに女の子の家に遊びに来たような錯覚を覚えました。
写メ日記のコーデが好みだったのでお洋服も楽しみにしていました。この日の瑞穂さんは柔らかいトーンの紫のニットに黒のタイトスカート。女子アナのようでいつまでも眺めていられる可愛さです。と言いつつちゃっかり脱がせばしなやかな肢体ともっこりした股間が現れます。硬くなったアソコをお互いクンクンしたらシャワータイム……と思いきや、ここからが瑞穂さんの真骨頂。詳細は実際のお楽しみとして控えますが、早漏の私はシャワー前に暴発しないようにするのが精一杯でした(笑)。
早々にM気質を見抜かれ、ベッドでは口や乳首に甘い唾液をたくさん垂らしてもらいながらの責めに喘ぎ声がとまりません。ペニ○スや睾丸、アナ○ルまで瑞穂さんのお唾で全身マーキング状態です。可愛いお顔に似合わぬ立派なペニ○クリは私のポンコツな穴ではカリまでしか入りませんでしたが、ズンズン突かれるたびに快感が津波のように押し寄せます。
そして攻守交代して騎乗位になった瞬間、瑞穂さんのギアがトップに。M男の精を絞り尽くさんと腰を淫らにグラインドさせる表情は鳥肌が立つほど美しかった。大きな瞳で見つめられながら焦らしに焦らされ、脳と身体の両方を快感が襲い燃え尽きました……。
瑞穂さんといえばその可愛らしさが注目されがちですが、彼女の素晴らしさはルックスは言うまでもなく、相手の要望に最大限に応えようとするホスピタリティとそれを可能にする頭の良さだと思います。私のようなMなら間違いないですし、きっとSでも高い満足感が得られるはずです。
またもや独りよがりの内容で恐縮ですが、この駄文が一人でも多くの人が瑞穂さんと出逢うきっかけになれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。